創作中華料理店
興昌
OFF CHINATOWN へようこそ!
当店は台湾料理をベースにした創作料理をお楽しみ頂けます。
ご来店を心よりお待ちしております。
オーナー・シェフ 朱 武
夏限です!! お試し下さい!
夏の逸品!
武さんの冷ネギそば
特製チャーシュー&爽やかな麺汁
この具は何!?
それは食べてのお楽しみ!!
武さんの特製カレーライス
ワンタンがついて1,180円
お越し頂きありがとうございました!
『有吉木曜バラエティ』
好評御礼‼ 台湾の母の味 麻油鶏 素麺 980円
興昌の逸品 の仲間入りとなりました。その名は 麻油鶏 (マーヨージー)。
ごま油・鶏肉・米酒を使い生姜がたくさん入ったスープをそうめんで味わいます。栄養豊富で体の回復力を高めてくれるこのスープ、台湾では産後の嫁や娘に食べさせる習慣があります。「倅が生まれた時、毎日おふくろが作ってた」武さんのおふくろの味です。
おかげさまでご好評をいただいております。暖かなお味をお楽しみください。
麻油鶏 素麺 ¥980 です。
武さんの ここだけの こだわり
残りスープに麺を絡めていただく渡り蟹の炒めは、横浜中華街広しといえどもここだけです。
イタリアンを意識して中華に仕上げた逸品です。
1985年、試行錯誤を重ねて亡き妻みゆきと完成させました。
ランチのみ登場する排骨は、特製ダレに一晩漬け込むちょっと手の込んだ台湾伝統の味付けです。
チャーシュー丼を横浜で初めて世に出しました。
ビールは瓶。
紹興酒は窯出しで、何もそえずに常温でお出ししております。
気まぐれで《メニューにない一品》が楽しめる事があります。
グランドメニュー
「百聞は一見にしかず」と申しますが、
味わう喜びは自分の舌で確かめるのが一番です。
朱 武の料理には意外性がある。横浜中華街には広東・北京・上海・浙江・台湾などさまざまな中国の味があるけれど、興昌の味は独特だ。それは台湾にルーツを持つ朱ファミリーの味覚を基本にしながら、横浜育ちの朱 武が、伝統の殻を破って、自分の味を創ったからだと思う。
日本というむしろ「雑食」の国だからこそ、新しい素材にチャレンジして、次々と自分だけの味も研究したから。あの名物の渡りガニの、“カニソバ”も生まれたし、松には松茸入のオコワが生み出された。 最近の新作はフォアグラを使った一品で、これも今まであまり中華料理には使われなかった物だが、朱 武は自分の味にしたてあげている。
食べてもらって、笑顔になってもらえることをはげみに、毎日厨房で鍋をふる。オーナー・シェフの店 興昌で過ごす時間は、リラックスと発見で同居している珍しい店である。
松山 猛
作家 作詞家 ライター 編集者
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