創作中華料理店
興昌
OFF CHINATOWN へようこそ!
当店は台湾料理をベースにした創作料理をお楽しみ頂けます。
ご来店を心よりお待ちしております。
オーナー・シェフ 朱 武
お知らせ
「緊急事態宣言」の再発令によりしばらくの間、平日の ディナー営業をお休みさせていただきます。
尚、ご予約のお客様に限り12時~20時まで特別営業いたします。(ただしお酒の提供は19時まで。ラストオーダーは19時半とさせていただきます)
以上よろしくお願い申し上げます
2021年1月17日
朱 武
日時やメニュー等、ご予約やお問合せはお電話でお気軽にどうぞ!
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武さんの ここだけの こだわり
残りスープに麺を絡めていただく渡り蟹の炒めは、横浜中華街広しといえどもここだけです。
イタリアンを意識して中華に仕上げた逸品です。
1985年、試行錯誤を重ねて亡き妻みゆきと完成させました。
ランチのみ登場する排骨は、特製ダレに一晩漬け込むちょっと手の込んだ台湾伝統の味付けです。
チャーシュー丼を横浜で初めて世に出しました。
ビールは瓶。
紹興酒は窯出しで、何もそえずに常温でお出ししております。
気まぐれで《メニューにない一品》が楽しめる事があります。
グランドメニュー
「百聞は一見にしかず」と申しますが、
味わう喜びは自分の舌で確かめるのが一番です。
朱 武の料理には意外性がある。横浜中華街には広東・北京・上海・浙江・台湾などさまざまな中国の味があるけれど、興昌の味は独特だ。それは台湾にルーツを持つ朱ファミリーの味覚を基本にしながら、横浜育ちの朱 武が、伝統の殻を破って、自分の味を創ったからだと思う。
日本というむしろ「雑食」の国だからこそ、新しい素材にチャレンジして、次々と自分だけの味も研究したから。あの名物の渡りガニの、“カニソバ”も生まれたし、松には松茸入のオコワが生み出された。 最近の新作はフォアグラを使った一品で、これも今まであまり中華料理には使われなかった物だが、朱 武は自分の味にしたてあげている。
食べてもらって、笑顔になってもらえることをはげみに、毎日厨房で鍋をふる。オーナー・シェフの店 興昌で過ごす時間は、リラックスと発見で同居している珍しい店である。
松山 猛
作家
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お知らせ
《1月7日》政府より発せられました「緊急事態宣言」の再発令により、しばらくの間平日の ディナー営業をお休みさせていただきます。また1月8日~2月7日までの 酒類の提供 は午後7時までとし、ラストオーダーを午後7時半とさせて頂きます。 何卒ご了承ください。
これからも《 手洗い・消毒・体調管理 》などの徹底を行い、ウイルスに負けない環境作りを続けてまいります。ご来店の際はお客様のご協力もあわせてお願い申し上げます。
◆ ご予約のオススメ!
ご予約のお客様に限り12時~20時まで特別営業いたします。(ただしお酒の提供は19時まで。ラストオーダーは19時半とさせていただきます)
*日時やメニュー等、ご予約やお問合せはお電話でお気軽にどうぞ!
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電話番号 | 045-681-1293
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平常時営業時間
平日 昼 / 12:00~14:00
夜 / 17:00~20:00 (LO 19:30)
《 水曜定休日 》
土日祝 12:00~20:00 (LO 19:30)
*1月のランチ営業日
毎週水曜日を休業日にしておりましたが、昨年9月より休業を 月2回 (隔週水曜日)に変更して、水曜日のランチ営業を増やすことにいたしました。今月は営業時間の変更が発生する可能性がございます。お越しの際はホームページにてご確認ください。
心よりご来店をお待ちしております。
ランチ営業水曜日 1月 6 ・ 20 日
営 業 時 間 12時~14時
休 業 日 1月 13・ 27 日